しんせい通信 第5号
青年、女性の力で!/新年に駆ける
今年から2014年にかけて公明党は、公明新聞創刊、「大衆とともに」の立党精神の宣言、党結成と「三つの50周年」の佳節を迎える。
郷土の復興、党勢拡大に情熱を燃やす青年局、女性局の代表、支持者に新年の決意を語ってもらった。
「東北の元気は山形から」/党県青年局長/武田新世さん
昨年の統一選で山形市議会員に初当させていただき、このたび党県青年局長の任を拝しました。ご期待にお応えするため、これまで以上に走り抜いてまいります。
本年は「三つの50周年」のうち公明新聞創刊、そして「大衆ともに」の「立党精神」宣言より50周年と、「二つの50周年」を迎える大きな節目の年。
青年議員として「東北は一つ」「東北の元気は山形から」との思いで、皆さまの声に耳を傾け、一つ一つの課題に真剣取り組みながら、党勢拡大の闘いに先駆してまいります。(山形市議)
平成24年1月1日付
若者の声を政治に反映/成人の日街頭演説
※公明新聞(平成24年1月1日付と1月10日付)に掲載された記事をご紹介いたします。
菊池文昭・山形県議、折原政信・山形市議、武田新世県青年局長(同市議)も参加した。
武田青年局長は「青年世代の代弁者として、青年を応援する政策を推進していく」と決意。
渡辺氏は「若い人が希望を持って働ける社会の構築に全力を尽くす」と力説した。
平成24年1月10日付
仙台・福島・山形市議会広域観光連携推進協議会開催!
地域フラッシュ!/新人議員特集/害虫の発生源の側溝を清掃/山形市
1月19日仙台市内にて、仙台・福島・山形市議会広域観光連携推進協議会が開催されました。
席上、“南東北観光復興推進宣言”が採択。
人的・物的被害に加え、風評被害を受けている被災2県を含む南東北3県が連携を深め、観光産業の復旧・復興を誓いました。
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