しんせい通信 第14号
2014年01月01日
謹んで新年のご挨拶を申し上げます
皆さまにおかれましては、健やかな新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
山形市政に送っていただいて以来、はや2年8か月。
その間、市民の皆さまより、ご支援、そして温かいご声援をいただき、
この場をお借りして改めて心から感謝申し上げます。
市民の皆様のご付託にお応えするため、
本年新たな決意で精一杯努めて参ります。
山形市は、今年、女子スキージャンプワールドカップを皮切りに、
やまがた樹氷国体、東北六魂祭、DCキャンペーンなど、イベントが目白押し。
“東北の元気を山形から!”
との思いで、観光振興はじめ市政発展に取り組んで参ります。
なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第です。
本年もどうぞよろしくお願い申
し上げます。
山形市議会議員 武田しんせい
公明党山形市議団『平成26 年度予算編成に関する政策提言』
22項目の実現を訴え、市川市長に提言書を手渡す。
公明党山形市議団(折原政信団長)はこのほど、『平成26年度予算編成に関する政策提言』を、市川昭男山形市長へ手渡した。
政策提言は、“子どもの健やかな育ちと市民の心身の健康を支える”、“ 安全・安心の街づくりを促進”など22項目からなり、平成26年度予算編成に反映するよう求めている。
市川昭男山形市長は、しっかりと検証して行きたいとの考えを示し、全項目についての回答を約束した。