しんせい通信 第15号
ごあいさつ
皆さまにおかれましては、健やかな新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
山形市政に送っていただいて以来、はや2年8か月。
その間、市民の皆さまより、ご支援、そして温かいご声援をいただき、
この場をお借りして改めて心から感謝申し上げます。
市民の皆様のご付託にお応えするため、
本年新たな決意で精一杯努めて参ります。
山形市は、今年、女子スキージャンプワールドカップを皮切りに、
やまがた樹氷国体、東北六魂祭、DCキャンペーンなど、イベントが目白押し。
“東北の元気を山形から!”
との思いで、観光振興はじめ市政発展に取り組んで参ります。
なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第です。
本年もどうぞよろしくお願い申 し上げます。
山形市議会議員 武田しんせい
公明党山形市議団『平成26 年度予算編成に関する政策提言』
22項目の実現を訴え、市川市長に提言書を手渡す。

公明党山形市議団(折原政信団長)はこのほど、『平成26年度予算編成に関する政策提言』を、市川昭男山形市長へ手渡した。
政策提言は、“子どもの健やかな育ちと市民の心身の健康を支える”、“ 安全・安心の街づくりを促進”など22項目からなり、平成26年度予算編成に反映するよう求めている。
市川昭男山形市長は、しっかりと検証して行きたいとの考えを示し、全項目についての回答を約束した。
党勢拡大へ スタートダッシュ!

結党50周年を迎える2014年が幕を開けた。公明党は元日から全国各地で新春街頭演説会を精力的に開催。「経済の本格再生を果たす」「国民生活を断固、守り抜く」と新年の抱負を訴え、さらなる党勢拡大へ力強いスタートを切った。
【山形】若松かねしげ参院議員は1日、山形市で行われた党県本部主催の街頭演説会に菊池文昭県代表(県議)、折原政信、武田新世の両山形市議と共に出席し、新年の抱負を述べた。この中で若松氏は、日本の景気を回復し、一人一人の賃金がアップするという成果を示していきたい、と力説。「公明党は皆さまの期待に応えていく」と決意を語った。
また、12日には、成人の日を記念し、公明党山形総支部恒例の街頭演説会を開催。“ワカモノノミカタ”の“のぼり”を掲げ、青年政策を訴えた。
結党50周年へ 青年力アップ強調
全国青年局長会議で山口代表

公明党は、東京都新宿区の党本部で全国青年局長会議を開催した。これには、都道府県本部の青年局長らが参加。山口那津男代表が出席し、来年の結党50周年に向けて青年力をさらに磨こうと確認した。 会議では、山口代表が「結党50周年へ、青年局議員が元気はつらつと最前線へ打って出て、党の新しい力としてまい進してもらいたい」と激励。 石川ひろたか青年委員長(参院議員)は「50周年青年運動推進委員会」を設置することを発表し、今後1年間を通して青年有権者、若手有識者との意見交換を重ね、青年政策を積極的に立案する方針などを示した。さらに「来年の闘いが今後の50年を決める。時代の扉を開き、新しい衆望を担っていこう」と呼び掛けた。
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