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しんせい通信

しんせい通信 第17号

2014年07月25日

『あなたの“声”に、真剣です。』
『小さな“声”を、聴く力。』掲げ、市民の皆さまとともに

市民の皆さまの真心からの“おもてなし”により、大成功裏に終了した『東北六魂祭』―――。被災地に、そして東北に、勇気と元気を送ることができました。

皆さまのご支援・ご声援をいただき、山形市政へ送っていただいてから、はや3年3か月が経ちました。また、本年11月17日には、“大衆とともに”との立党精神を掲げ半世紀、公明党結党50周年を迎えます。

市政発展のためにこの立党精神を体現しようとの決意で、これからも市民の皆さんのご付託にお応え出来ますよう、精一杯努めて参ります。

なお一層のご指導ご鞭撻、そして、市政に関しての身近な“声”をお寄せ下さいますよう、お願い申し上げます。

山形市議会議 武田しんせい


平成26年6月市議会定例会で5度目の一般質問!

市民の命を守るために安心・安全の街づくりを

1 子育て世代を応援する施策の導入について

(1)「子育て応援メール(予防接種お知らせメール・きずなメール)の配信について
質 問

複雑化する乳幼児の定期予防接種のスケジュール管理は、多忙な日々を送る保護者の負担となっているが、子育て世代を応援する取り組みの一環として、接種予定日が近づいたらメールでお知らせする事業を行ってはどうか。

答 弁

予防接種は、子どもの健康状態から接種する時期を見計らいながら確実に実施することが重要であるため、本市においては早い時期にかかりつけ医を決め、医師と相談しながら接種スケジュールを立てるよう勧めている。予防接種お知らせメールの導入については、他市町村の状況等について情報収集をしながら、検討していく。


質 問

安心して出産や子育てができるよう、 妊婦や乳幼児の保護者を対象に、健康管理、食事等のアドバイス、子育てサービス等の情報を、メールマガジンとして配信してはどうか。

答 弁

子育て中の方々に必要な情報や催し物情報等、適時に提供すべき情報については、「なんたっすやまがた」のメールマガジンの機能などを活用し提供できないか検討していく。


(2) 産後ケアセンターの設置について

質 問

出産や育児に関する不安を少しでも取り除く体制を整備するため、本市においても産後ケアセンターを開設 し、育児支援を行ってはどうか。

答 弁

本市では、地域ぐるみの子育て支援を目指し、民生委員・児童委員等の協力を得て、こんにちは赤ちゃん訪問を実施している。ま た、出産後に支援が必要と判断された人等には、個別に保健師や助産師が家庭訪問を実施し、育児支援を行っている。産後ケアセンターについては、出産後の母子に対して助産師が支援を行う宿泊型のケア施設であり、新しい取り組みであることから、国の妊娠・出産包括支援モデル事業等の動向を見極めながら情報収集を行っていく。


(3)産後ケアにおけるこころの健康について

質 問

産後のこころの健康状態を パソコンや携帯電話で気軽にチェックできる簡易検査を、市のホームページ上で行えるようにしてはどうか。

答 弁

本市では、生まれた子ども全員に、こんにちは赤ちゃん訪問または育児支援家庭訪問のどちらかの訪問を行っており、きちんとした実態を把握したうえで、相談・支援をしていくため、現在の訪問の充実と周知に努めていく。


2 地方自治法一部改正による中核市への移行について

質 問

地方自治法の一部改正により、中核市の要件が引き下げられるが、東北をリードすることのできる地方中枢拠点都市となるため、 中核市へ移行すべきと考えるがどうか。

答 弁

この度の地方自治法の改正により、特例市の指定を受けている本市も中核市の要件を満たすことになるが、本市には、現在、県の保健所が設置されていることなども踏まえ、移行により市で処理可能となる権限の増加などのメリット等と、人員増や施設整備による財政負担を勘案しながら検討していく。


3 新地方公会計制度による財政の“見える化”の推進について

質 問

新地方公会計制度において、公共施設のマネジメントに資する固定資産台帳の整備等が要請されているが、山形市では今後、新基準開始の平成27年度に向け、どのように対応策を考えているのか。

答 弁

統一的なマニュアルの策定やそれに基づくソフトウェアの開発及び自治体への提供も予定されると聞いていることから、現段階では詳細が示されていないため、情報収集に努め、国の動向を踏まえ、適切に対応していきたいと考えている。


4 市民の命を守るために

(1)自殺予防対策事業について

質 問

日本では毎年3万人の方が自殺で尊い命を失っており、その予防策は本市にとっても大きな課題である。本市職員が自殺予防の役割を担うゲートキーパーとなるよう職員全員に必要な研修を受講させ、日常業務から自殺予防に資する仕組み作りをすべきと考えるがどうか。また、本市が主体となって市民を対象とした研修会を開催し、広くゲートキーパーの養成を行うべきと考えるがどうか。

答 弁

本市では、平成22年度から自殺対策緊急強化事業として、庁内の関係課における連絡会での情報共有や市民に向けての講演会の開催や啓発グッズの配布など全庁的に取り組んでおり、平成25年度は、初めて職員を対象としたゲートキーパー養成講座を実施し、主に市民と接する窓口を持つ課の職員34名が受講している。平成26年度も職員を対象とした養成講座を実施し、今後は全職員の受講を目指し、また、市民を対象とした養成講座も実施していく。


(2)AEDのコンビニへの設置について

質 問

現在、多くの公共施設にはAEDが設置されているが、夜間や休館日には使用できない場合がある。AEDの普及をより一層進めるため、市内コンビニエンスストアへのAED設置を検討してはどうか。

答 弁

AEDについては、不特定多数の市民が集まり活動する施設、高齢者の利用を目的とした施設、さらに小学校や公民館等を中心に整備を進め、現在、129施設131台とほとんどの市有施設等に設置している。コンビニエンスストアへの設置については、救急車の出動時間とコンビニエンスストアにAEDを借りに行き戻ってくる時間との関係について、先進地の事例や効果等について調査していく。

5 地域包括ケアシステム構築へ向けた市民が安心して暮らせる街づくりについて

(1)高齢者の新しい居場所づくりについて

質 問

今後、高齢者等が可能な限り住み慣れた地域で人間関係を保ちながら暮らし続けることができるようにシルバーハウジングを拡充していくとともに、新たな高齢者の居場所づくりに取り組んでいくことが重要と考えるがどうか。

答 弁

可能な限り住み慣れた地域で自分らしく生活することを目指す地域包括ケアシステムの構築には、さまざまな社会資源の活用等が求められており、地域住民が主体となった新たな居場所づくりなどについても、今後検討していく。


(2)認知症対策の導入について

質 問

認知症は早期発見から早期治療につなげることで、高い治療効果が期待できることから、本市において 「軽度認知障がいスクリーニングテスト」を健康診断の内容に組み込む等して実施してはどうか。また、市のホームページ上で、認知症の簡易検査を行えるようにしてはどうか。

答 弁

スクリーニングテストは、受検者と実施者が1対1でのやりとりが必要とされており、健康診断を実施しているあわただしい中で正確なテストを行うことは困難であり、テストに集中できるような適正な環境を各検診会場に確保することは困難となっている。また、市のホームページ上で認知症の簡易検査を行うことについては、気軽に自分の状況を確認できることで意識啓発につながると思われるが、診断結果によっては過度な心配を持つ方も出てくることや、2次診断については医療機関の十分な理解と連携が必要になるなどの課題があるため、今後、山形市医師会と連携をはかりながら、効果などについて検証していく。

(3)福祉窓口ワンストップサービスの導入について

質 問

より親切で便利な窓口を目指すため、特に高齢者及び障がい者が多く利用する、庁舎内の 福祉推進部の窓口を一本化し、ワンストップサービスを導入してはどうか。

答 弁

福祉窓口のワンストップサービスの導入については、福祉行政全般に精通し、トータルコーディネートができる専門職員の配置が必要となることから、他自治体の取り組み等について情報収集を図りながら、本市への導入方法・効果等について調査研究していく。

6 子どもたちの安全確保と健やかな育ちのために

(1)「子ども安心カード」の導入について

質 問

市内の幼稚園児や小中学校児 童生徒が、病気やけが、アレルギー等により救急搬送された際に、緊急連絡先や服用薬、各種アレルギーの有無等、 救急隊が必要とする情報が記載された「子ども安心カード」を作成し、現在使用している「健康調査票」に同様の機能を持たせ、運用してはどうか。

答 弁

市内公立保育園及び小中学校においては、入所・入学の際にそれぞれ「園児緊急連絡カード」、「保健調査票」や「生徒環境調査票」など保護者から記入・提出してもらっている。また、市内すべての民間立認可保育所、私立幼稚園においても、児童ごとに緊急連絡カードを作成しており、緊急時には職員がすぐ利用できるよう共有の管理スペースに保管し、救急搬送時に迅速な対応ができるようにしている。


(2)国道13号線に並行する鈴川三丁目~大野目一丁目の通学路整備について

質 問

国道13号線に並行する鈴川三丁目から大 野目一丁目の通学路整備について、 これまでも質問してきたが、その後の整備進捗状況はどうなっているのか。現在、今年度中の完成に向け改良工事を進めている大野目交差点の立体化に伴い、周辺の道路・交通環境の変化もあるため、地域住民の要望も踏まえ、適切に整備を進めていただきたいと思うがどうか。

答 弁

通学路の冠水対策としての鈴川第2号雨水幹線の整備については、市道鈴川青野線の道路整備工事に併せ、国道13号接続部付近の上流側の工事を、今年度より着手予定としている。また、下流側の野呂川接続部付近については、国道の立体化工事が完了する、平成27年 度より工事を予定している。



一般質問の様子は、山形市議会のWEB サイト“ 山形市議会インターネット議会中継” より、録画映像がご覧いただけます。 是非ご覧ください。(平成26年6月定例会)

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